はえぬき|山形県河北町 渡邊 信太郎産 慣行栽培米 令和6年産 - 尾形米穀店 |komeiro store

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渡邊信太郎さん

はえぬき|山形県河北町 渡邊 信太郎産 慣行栽培米 令和6年産

¥2,520(税・送料込)

炊き方・水加減

はえぬきは通常の水加減で問題ありません。万能品種らしく、美味しく炊きあがります。

お好みや体調に合わせて、水加減を調節してみてください。

相性のいい料理

ハンバーグ

特徴
産地
生産者
受注精米
口コミ

はえぬきは、山形を長年支えてきた名品種で、食味ランクで22年連続で「特A」を獲得したこともある、お米の甘さ・食感に優れる万能品種です。

はえぬきはモチモチしすぎない適度な粘りで、毎日食べても食べ疲れしづらいという特徴があります。また、料理との相性の良さも抜群で、どんな料理ともよく合います。

山形県河北町

産地紹介

山形県のほぼ中央に位置する河北町は、豊かな歴史と文化を持つ魅力的な町です。江戸時代から明治初期にかけて、紅花の生産で全国的に有名となり、最上川の舟運を利用して栄えました。現在も「雛とべに花の里」として知られ、その伝統を大切に守り続けています。

町の人口は約16,500人で、紅花資料館や谷地ひなまつりなど、歴史を感じられる観光スポットや行事が多くあります。特産品としては、地元産の酒米を使用した日本酒や冷たい肉そばがあり、訪れる人々の舌を楽しませています。

渡邊 信太郎さん

渡邊信太郎さん

渡邊信太郎さんは、山形県河北町出身の優れた農家で、自らを「世界の畦塗り職人」と称するほどの畔作り・土作りのプロフェッショナルでもあります。

渡邊さんの技術と努力は、数々の受賞歴に表れており、特に「ゆうだい21」の生産で高い評価を受けています。

第23回米・食味分析鑑定コンクール国際大会では、最高位の金賞を受賞し、翌年の第24回大会でも、特別優秀賞を受賞しています。

渡邊さんが生産する「ゆうだい21」は、宇都宮大学が開発した日本初の国立大学生まれのお米です。この品種は、粒の大きさと美しさ、粘りと弾力、噛むほどに広がる甘みの深さが特徴で、冷めても美味しいことから、お弁当やおにぎりにも適しています。

受注精米のこだわり

ご注文いただいた数量のみ、当日に精米しています。

ご注文確認

お客様のご注文を確認します。

注文
取りまとめ

必要な分の
精米

精米日に
発送

お客様のご注文を確認します。

ご注文頂いたお米と必要なkg数を計算し、当日の精米の段取りを決めます。

ご注文頂いた分量だけ精米します。多めに精米して、白米で取り置くことはしません。

精米したてで鮮度の良いお米を、お客様の元にお届けします。

お客様の口コミ

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